今年の冬は、大変寒いのですもの・・・
毎年我が家の観葉植物は冬は元気がなくなるのですが、
今年は、絶体絶命の大ピンチ
もう、ウンベラータなんて、死んでいるのかもしれない・・・
セロームは、まだ、死んではいないよね?
寒さを克服させるためには?と思い、一緒に
ストーブにあたってみたり、お風呂上りに
まだ暖かい蒸気がのこる浴室に入れてみたり
していますが、一向に元気になる気配なし。
ふーっ。お別れの時が近づいてきているのか・・・
しかし、絶体絶命っていう言葉を久しぶりに使いましたが、
絶対に命を絶つって書くのですね。
でも、絶体絶命の大ピンチなどと、使うときには、
ピンチの後、必ずや死がおとずれるっていうよりも
死にそうな程、ピンチだったけれど、助かった。
という落ちの方が多いのではないかと
思うのですが、いかがでしょうか?
今晩も、話がそれてしまいました。すみませんでした。